新卒採用2021
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平成27年1月1日以後に、相続又は遺贈により取得する財産に係る相続税については、
下記の取扱いとなります。

①基礎控除の引き下げ
<現 行> 5,000万円+1,000万円×法定相続人の数
<改正後> 3,000万円+ 600万円×法定相続人の数

例えば、夫が死去し、妻・子2人の世帯だと、
<現 行> 8,000万円(5,000万円+1,000万円×3人)
まで財産を持っていたとしても、相続税はかかりませんでしたが、
<改正後> 4,800万円(3,000万円+600万円×3人)
を超えると相続税がかかってしまいます。

②税率構造の見直し
次のように6段階の税率構造が8段階となり、最高税率は50%から55%となります。
コピー相続税税率構造
基礎控除の引き下げにより、これまで以上に相続税が身近な税金となるのは間違いないでしょう。
しかし、基礎控除は引き下げられますが、他の要素で相続税を少なくすることは可能です。
ご相談などありましたら税理士法人エンカレッジまでお問い合わせください。