新卒採用2021
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住宅ローン控除(正式には「住宅借入金等特別税額控除」)とは、住宅ローン等を利用して、
マイホーム(戸建・マンション問いません)の新築、
中古取得又は増改築等(以下「取得等」といいます。)をし、
ある(※)一定の要件を満たせば、年末の住宅ローン残高を基に計算された金額を
所得税から控除できるというものです。
 ※一定の要件とは、
  ①ローンの返済期間が10年以上
  ②マイホーム取得後6ヶ月以内に住み始め、年末まで住み続けていること
  ③控除を受ける年分の合計所得金額が3,000万円以下であること
  ④床面積が50㎡以上で、その2分の1以上が自分の居住用であること
   ※上記以外にも”築年数”など細かな要件はありますので、購入を検討されている方は
    弊事務所に事前にご相談ください。

多くの方が会社の年末調整で住宅ローン控除を利用できると思っているかと思いますが、
サラリーマンの方でも、初年度は確定申告が必要となります。
次年度以降からは年末調整だけでOKです。
(但し、2か所以上給与の方、給与収入が2,000万円を超える方等は、確定申告が必要です。)

確定申告に必要な書類は、
 ①住民票(市区町村)
 ②住宅取得資金に係る借入金の融資残高証明書(借入金融機関)
 ③家屋・土地等の登記事項証明書(法務局)
 ④不動産売買契約書または建築請負契約書
 ⑤源泉徴収票(勤務先)
が必要となります。

せっかくマイホームを購入したのに住宅ローン控除を利用できないともったいないので、
しっかりと確定申告をして、住宅ローン控除のメリットを享受しましょう!