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ローカルベンチマークとは、2016年3月に経済産業省が策定・公表した、
企業の経営状態を把握するためのツールで、経営者等や金融機関、
支援機関等が、同じ目線で対話を行うための基本的な枠組みです。

具体的には、「参考ツール」を活用して、「財務情報」(6つの指標※1)
「非財務情報」(4つの視点※2)に関する各データを入力することにより、
企業の経営状態を把握することで経営状態の変化に早めに気付き、
早期の対話や支援につなげていくものです。

(※1)6つの指標
①売上高増加率(売上持続性)、②営業利益率(収益性)
③労働生産性(生産性)、④EBITDA有利子負債倍率(健全性)、⑤営業運転資
本回転期間(効率性)、⑥自己資本比率(安全性)

(※2)4つの視点
①経営者への着目、②関係者への着目、③事業への着目、
④内部管理体制への着目

この評価が絶対的な存在であり、これが国や金融機関から絶対的な判断材料
となるわけではありません。
しかし、今後、事業性融資を金融機関に検討してもらう場合には、入り口の
ツールとして有用になっていくであろうと思われます。

TKC会計システムはロカベンに対応しています。
詳細は税理士法人エンカレッジの巡回監査担当者まで。

↓経済産業省HP
http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/
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