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CASE 01

かんろ株式会社 様

関与開始までの経緯

弊事務所が提携している司法書士より紹介がありお話を伺ったところ、社長が古くから焼き鳥店を経営するも、
申告は自社で行っている状態で申告内容は決して満足できるものでなかった。
社長のご子息が入社したこともあり、将来を考えしっかりとした経理体制の構築及び社内風土確立の為、
協力して頂きたいとの要請があり、関与を開始することとなる。

関与開始

まずは、様々な経営判断の基礎となる資料が必要であったため、経理体制の確立が急務であった。
売上が増加を続けていることもあり、いかに早い段階で各月の試算表をあげられるか、
またその試算表をどのように活かし、経営に役立てるのか。
社長のご長女が経理をして下さることになり指導開始。

まずは徹底的な経理指導。最初のうちは月に何度もお伺いし、2・3か月で経理体制の基礎が出来上がる。
非常に飲み込みが早く、モチベーションも高かったため、予想より早く経理体制が整うことになる。
次の段階は、社長との経営相談。

予想される今後の売上や経費の動向を踏まえ、実行予算の作成、決算対策、従業員の給料や賞与の検討、
社会保険の加入、今後の組織形成について相談と検討を重ねる。
この間、ご長男の入社により、売上が急速に増加。

その腕前及び人柄やお店の雰囲気など、お客様に高い評価を得、連日満席状態が続くことに。
新聞、雑誌、書籍さらにはテレビ放送(全国版)など、マスコミ各位で取り上げられたことは数知れず。
現在となっては、札幌市内屈指の晩酌処であることに、疑いの余地は無い。

現在とこれから

先代よりバトンを受け取った御子息が社長となり、経営者として走り出した。

新社長はさらなる成長をするため、リーダーシップを発揮している。

当然、経営者たるもの、数字は読めるようにならなければいけないため、
会議の都度、普段は職人としての業務が大半である御子息にも、細かな業績の把握をして頂く。

今後も新規出店を考えており、良い条件の物件が出てくるようであれば、その出店決定前に、
立地や諸条件を踏まえ、損益分岐点分析や同業他社との条件比較を行い、出店決定の際の羅針盤となり、
その後の運営にも財務面からサポートを続けていく。

「かんろブランド」の確立に、死角は見当たらない。

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